【歴代10年】Amazonで買ってよかった物

ハードウェアウォレットとは?特徴とオススメ機種を紹介

ハードウェアウォレットアイキャッチ

日本で第二位の取引数を誇るcoincheckがハッキング被害に遭い、取引所で保管していた利用者のXEMが580億円相当盗まれるという事件がありました。

かくいう私もcoincheckにNEMを置いていて、被害に遭いました…。

送金不可能になった日本円含め、対応を待っているところです。

実はブログで紹介しようとハードウェアウォレットを購入していたのですが、仕事が忙しく開封もしておりませんでした。もう、ホントに後悔だらけです。

皆さんにはこういったリスクを避けるためにも、ぜひハードウェアウォレットを使用してほしいので、紹介させていただきます。

ハードウェアウォレットの特徴

ハードウェアウォレットはハードというだけあって、ざっくり言えばオフラインの物理的なウォレットで、USBなどでパソコンやスマートフォンに接続して利用するのが主です。

インターネットに接続していなければハッキングなどによって盗まれるリスクは最小限に抑えることができますし、万が一ハードウェアウォレット自体を盗まれても仮想通貨自体が無くなるわけではありません。

よくある勘違いとして「ハードウェアウォレットの中に仮想通貨を入れる」というものがありますが、ハードウェアウォレット自体は仮想通貨を保管するものではありません。

仮想通貨はあくまでもインターネット上に存在するもので、ハードウェアウォレットはその仮想通貨を呼び出すための秘密鍵と呼ばれるアクセスキーを保管するものなんです。

ですので、ハードウェアウォレットが故障したり盗まれても、ハードウェアウォレット自体のロックが解除されなければ仮想通貨を失うことはありません。

新しく同じハードウェアウォレットを購入して、リカバリーすれば自分の仮想通貨もすぐに元通りです。

他のウォレットの特徴とリスクは?

さて、ウォレットと言ってもたくさんありまして、各ウォレットのリスクを説明してなぜハードウェアウォレットがオススメなのかハッキリさせたいと思います。

大きく分けてウォレットは3つの種類があります。

  • ホットウォレット(常にインターネットに接続されている状態のウォレット)
  • ペーパーウォレット(紙に秘密鍵を印刷して保管するウォレット)
  • ハードウェアウォレット(今回紹介するウォレット)

取引所のウォレット(ホットウォレット)

これはもう、coincheckの悲劇で皆さん痛感したはずです。

取引所のウォレットでもハッキングされますし、倒産したら終わりです。

すぐに取引に使えるので便利なのは間違いありませんが、現状最も危険な保管方法です。長期保有するなら絶対やめましょう。

PC上のウォレット(ホットウォレット)

これは取引所のウォレットとシステム自体は対して変わりありません。

ただ、ハッキングの標的にされる可能性が低いことや倒産のリスクが無い分、取引所よりは安心です。

ハードウェアウォレットが対応している仮想通貨は決して多くないので、未対応の場合はこちらのウォレットをオススメします。

XPPaccoinのウォレットをイメージしていただければ概ね間違いありません。PC故障時などのリカバリーもできます。

ペーパーウォレット

これ、実はセキュリティ上は最強かもしれません。その名の通り紙に印刷して保管する方法です。

でも、無くしたり濡らしたり破れたりした場合、リカバリーすることができません。

ハッキングされるリスクは一番低いが、「自分で仮想通貨を葬る」可能性が一番高いのもペーパーウォレットの特徴と言えます。

上級者以外にはオススメしません。

 

ハードウェアウォレットはどれを使えば良い?

有名…というか現実的に実用レベルなのはTREZOR(トレザー)Ledger Nano S (レジャーナノS)です。

共にメジャーなので使い方や設定方法、困った時の対処方法がネット上に溢れているのもポイントが高いです。

海外ではこの2種以外にもハードウェアウォレットがリリースされていますが、日本から購入するのが困難だったり設定が難しかったりするのでオススメできません。

TREZOR(トレザー)とLedger Nano S (レジャーナノS)の比較

では、トレザーとレジャーナノSはどちらが良いのでしょうか?

共にPCへUSB接続し、ブラウザで操作するということで大きく使い勝手は変わりません。

ただ、両方使ってる人の意見を聞くとトレザーの方が分かりやすいという意見が多いですね。

価格は公式通販(海外サイト)だとトレザーが1万5000円、レジャーナノSが1万円です。

最も異なるのが対応仮想通貨で、これは数で言えばレジャーナノSが圧勝です。

仮想通貨 レジャーナノS トレザー
ビットコイン
ビットコインキャッシュ
ビットコインゴールド
イーサリアム
イーサリアムクラシック
イーサリアム系トークン
リップル ×
ネム(NEM) ×
ライトコイン
モナコイン ×
ドージコイン ×
ZCASH
DASH
Ubiq ×
NEO ×
Stellar ×
QTUM ×
Digibyte ×
PIVX ×
AUK ×
Komodo ×

NEMとモナコインはトレザーのみ対応なので、そこはポイントですね。

ただ、それ以外の仮想通貨で言えばレジャーナノSの方が圧倒的に多いです。リップル、NEO、ドージコインなどに対応しているのは嬉しいですね。

両方買うのが一番なんですが、自分の保有している仮想通貨次第ですね。

絶対にメルカリやヤフオクで買ってはいけない!Amazonも要確認!

さて、トレザーとレジャーナノSは日本のAmazonで購入が可能です。

これもリスクは0じゃないのですが、ヤフオクやメルカリよりは安全です。

ヤフオクやメルカリに出品されているものは悪質なウイルス(マルウェア)が仕込まれていることがあり、これによる仮想通貨の盗難被害も出ていますので絶対に購入してはいけません。

一番安全なのは海外の公式サイトで購入する方法ですが、これは敷居が高い上に人気で出荷が大幅に遅れています。手元に届かなければどうにもなりません。

ですので、私は日本の正規代理店での購入を一番にオススメします。次点でAmazonですね。

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私は日本の正規代理店からレジャーナノSを購入しました。実際に使ってみて設定解説していますので、こちらの記事もどうぞ!

Ledger Nano S(レジャーナノS)の設定・使用方法を画像解説