【歴代10年】Amazonで買ってよかった物

【YAS-109 レビュー】YAMAHAの新作サウンドバー購入!前機種とも比較

yas-109レビュー記事 アイキャッチ

2019年7月10日に発売したサウンドバー「YAMAHA YAS-109」を早速購入しました!

予約していたのですが、店舗への入荷が遅れて7/11に受け取ったばかりです。

昨年発売した前機種「YAS-108」は2万円で購入できるエントリーモデルのサウンドバーとして、絶大な人気を誇りました。

どれくらいの人気かというと、Amazon価格.comを見れば一目瞭然です。

YAS-109発売時点の2019年7月10日時点でサウンドバーとしては両サイト人気1位で、レビュー数も圧倒的なのです。

その前のYAS-107から人気だったシリーズですから、今回のYAS-109も期待が高まります。

ヤマハ サウンドバー YAS-109

ヤマハ サウンドバー YAS-109

22,646円(09/19 13:10時点)
Amazonの情報を掲載しています

仕様と総評|文句なしの出来

抜粋して掲載。詳しくは公式サイト参照

アンプ部サウンドバー:30W×2
サブウーファー:60W
入力端子HDMI×1(4K、HDCP2.3対応)
光デジタル×1
Ethernet×1、Wireless×1
USBポート×1
出力端子HDMI×1(ARC、HDCP2.3対応)
サブウーファー出力×1
HDMI機能HDMIパススルー
HDMI CEC
3D映像パススルー
ARC
ネットワーク有線LAN 100Base-TX/10Base-T
無線LAN 2.4GHz
BluetoothVersion 4.2
SBC,AAC対応
対応距離最大10m
消費電力最大30W
待機時0.2W ~ 2.2W
(使用機能による)
固有機能サラウンドモード
3Dサラウンドモード
バスエクステンション
ミュージックエンハンサー
クリアボイス
自動スタンバイ機能
副音声切替

YAS-109はサブウーファーが内蔵された一体型のサウンドバーです。

省スペースなのが最大のメリットで、「小さく、安く」というコンセプトは変わらずに継承されています。

(発売時価格はYAS-108と1000円しか変わらず、サイズは据え置き)

その上で3Dサラウンド機能「DTS Virtual:X」に対応して前方・左右はもちろん、上下後方からも包み込むような出力が魅力です。

「今までテレビのスピーカーしか使ってこなかった人が最初に購入するサウンドバー」

エントリーモデルであるYAS-109はまさにコレです。

ホームシアタースピーカーに関しては上を見れば果てしなく遠くまで存在しています。

「しっかり効果を体感したい」「スペースは取りたくない」「安いほうがいい」

まさに、コスパを求める人に最適な三拍子が揃ったスピーカーです。

1万円を切る激安のサウンドバーもありますが、体感としては「外付けスピーカー置いただけ」になりがち。

YAS-109はあくまでも「ホームシアタースピーカー」として、しっかり鳴らしてくれるのが魅力です。

私のテレビが5年ほど前の物なのもあるでしょうが、音を比較すると雲泥の差でした。全然聞こえてなかった音が拾えています。

YAS-109の外観・写真

YAMAHA YAS-109の表面

YAMAHA YAS-109の表面

YAMAHA YAS-109の裏面

YAMAHA YAS-109の裏面

付属品

  • リモコン
  • 光ケーブル×1(1.5m)
  • 電源コード(1.5m)
  • 壁掛け取付用テンプレート
  • 壁掛け取付用スペーサー1シート/2個
  • スタートアップガイド
YAMAHA YAS-109の内容物

YAMAHA YAS-109の内容物、付属品

サイズは幅89cm、高さ5.3cm、奥行13.1cmとなっています。

32インチ=81cmですので、テレビのサイズがそれくらいであれば基本的に見た目、置き場所的には問題ないかと思います。

重量は3.4kgでズッシリしてますが重いほどではありません。

YAMAHA YAS-109の端子部

YAMAHA YAS-109の端子部

昨今のホームシアタースピーカーはHDMI入力1つが主流で、一体型サウンドバーだと複数入力はありません。

テレビ+複数のゲーム機などを常時接続しておきたい、セレクターのような使い方を検討されている方は注意して下さい。

YAS-109の場合は差し替えるか、安定は保証できませんがHDMIセレクターを使うしかありません。

YAMAHA YAS-109の側面

YAMAHA YAS-109の側面

両側面は画像の通り、音が通るよう穴が空いています。

本体上部が網目のファブリック素材なので、犬や猫などが触ってしまうと破れるかもしれません。

ペットを飼っている方は店頭で材質を確認しておいた方がよいかと思います。

Alexa連携とWi-fi接続の方法は?

Sound Bar Controller

Sound Bar Controller

Yamaha Corporation無料posted withアプリーチ

YAS-109の発売に合わせ、(現時点では)専用アプリが公開されています。

本機とWI-FIやAmazonアカウントの接続(Alexaの適用)に加えボリューム調整、サウンド機能の確認にも使えます。

スマホ内や自宅NAS(データサーバー)に保存してある音楽をアプリ内からすぐに再生できるので、テレビ用サウンドバーに加えて音楽鑑賞用サウンドバーとしての役割が追加された印象です。

非常にシンプルなアプリなので、使い方で悩むことは無いかと思います。

YAMAHA Sound Bar Controllerの初期設定
YAMAHA Sound Bar Controllerの初期設定2
YAMAHA Sound Bar Controllerの接続後
YAMAHA Sound Bar Controllerのサウンド設定

Wi-fi接続を完了させれば、アプリ内からスマホ内の音楽を再生することができます。めちゃくちゃ簡単です。

ボリューム操作やサウンド設定については付属のリモコンや本体のボタンで操作可能ですが、サウンド機能のON・OFFが一目瞭然なのが良いですね。

テレビを見るときは「クリアボイスON、3DサラウンドOFF」で映画を見るときは「クリアボイスOFF、3DサラウンドON」にしたいので、ワンタッチで切替できるプリセット機能が追加されれば嬉しいです。

今後のアップデートに期待ですね。

Alexaで出来る事とSpotify、AmazonMusicとの連携について

Alexaで出来ること

  • ボリュームアップ、ダウン
  • Amazon Musicと連携して音楽の再生
  • 天気や交通情報を確認するなどの基本的機能

私はAlexaスピーカーのAmazon Echoを複数台所持していて、当然リビングにも設置しています。

重複して作動してしまうので、私の場合は完全に不要でした。

本体マイクをOFFにすることで完全無効化ができますので、不要な人もご安心下さい。

下記YAS-108との比較で詳しく書いておりますが、Wi-fi接続をしなければ消費電力、待機電力共に前機種よりも省エネです。

個人的にはスマホ内の音楽をすぐに鳴らせるのが便利で、Wi-fiは接続したままにしています。

アプリを使ってネット接続しておくのがオススメな人

  • スマホ内やNAS内の音楽をいつでも気軽に鳴らしたい
  • SpotifyやAmazon Music Unlimitedを契約している
  • リモコンよりスマホでサウンド調整をしたい
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Amazon Music Unlimitedは月額780円の「音楽聴き放題」サービスです。

YAS-109から直接音楽を再生することが出来て、凄く便利です。

なお、Spotifyは専用アプリから連携し再生できますが、Amazon MusicはAlexa機能を利用して再生を行います。

今後のアップデートでAlexa機能をOFFにした状態でも使えるようになると良いのですが…。

YAS-108とYAS-109の比較

YAS-108YAS-109の公式サイトより差異を抜粋

YAS-108YAS-109
スピーカー部
再生周波数
フロントL/R:160Hz~20kHz
ツイーター:4kHz~23kHz
フロントL/R:170Hz~22kHz
ツイーター:5kHz~23kHz
サブウーファー
再生周波数
60Hz~160Hz62Hz~170Hz
BluetoothVer 5.0Ver 4.2
消費電力27W30W
待機電力0.3W or 1.2W0.2W~2.2W
ネットワーク機能無し有線接続
Wi-fi接続
Alexa連携
Spotify再生
AmazonMusic再生

BluetoothのVerが謎に下がっておりますが、音声送受信においてはまったく関係ありませんのでご安心を。

やはり最大の違いはネットワーク機能への対応で、それに伴って最大消費電力や最大待機電力が上昇しています。

待機電力に関しては最小値が改善しているので、下記表のように不要な機能をOFFにすればYAS-108より節約できるのも特徴です。

HDMIコントロールオフ0.2W(ネットワークスタンバイ〈有線/無線/Bluetooth®〉オフ時)
1.7W(ネットワークスタンバイ〈無線/Bluetooth®〉オフ時)
1.9W(ネットワークスタンバイ〈有線/Bluetooth®〉オフ時)
1.7W(ネットワークスタンバイ〈有線/無線〉オフ時)
HDMIコントロールオン0.6W(ネットワークスタンバイ〈有線/無線/Bluetooth®〉オフ時)
2.2W(ネットワークスタンバイ〈有線/Bluetooth®〉オフ時)

仕様上、スピーカーに関して大きな変更はありませんが、チューニング面で見直しが行われて音質向上しているようです。

メディア・評論家向け非公開内覧会で体験した価格.comのプロレビュワー鴻池賢三さんのレビューを引用致します。

【高音の音質】
前モデル「YAS-108」は大ヒットして価格comのランキングでも1位ですが、さらに音質の向上を図るべく、スピーカーの振動版やコイルなど細部まで見直したそうです。
実際に聴いても効果は明らか。素の音(特性)が改善され、電気的な後調整(EQ)が少ないようで、より自然で耳触りも良く感じます。

【低音の音質】
同シリーズは年々低域の質感表現能力が高くなってきましたが、前YAS-108と比較してもさらにスッキリとキレのある低域が楽しめます。

また、製造上のバラつきも少なくなるよう工夫しているとのことで、本機の特徴のひとつである「DTS Virtual:X」の効果も精度が向上した印象。

前機種YAS-108は初期不良とまでは言わないものの、テレビ等との相性不良で交換対応をしてもらったというレビューが見られました。

こればかりは多くのユーザーの手に届かないと難しいでしょうが、YAS-109ではそういったことが無いといいですね。

大幅な進化はうたわれていませんが、よほどの価格差が無い限り前機種を購入するメリットはなさそうです。

以下、YAMAHAのQ &Aより引用します。

【YAS-109/YAS-108】両モデルの音の違いは?
YAS-109はYAS-108と比べ、中低音域のつながりがよくボーカルやセリフがクリアに聞こえるようになりました。

まとめ|価格が落ち着けば超オススメのサウンドバー

ネックは価格です。

私は発売前予約をしたのでその時点で28,000円。エントリーモデルとしてはちょっと高い。

しかし、前機種YAS-108も発売前予約時点では27,000円でした。

発売直後から価格競争が始まり、1ヶ月後には21,000円まで落ちています。

その後在庫切れで価格が微上昇しますが、発売3ヶ月後からは長期間20,000円台をキープしています。

YAS-109も同様の価格推移をするのではないでしょうか?

25,000円以下なら「テレビを見たい」「HuluやNetflixで映画を見たい」などのニーズに対するエントリーモデルとしては敵無しだと感じます。

エントリーモデルはコスパありきなので、無理して高い時期に買うのは勿体無いです(ブーメラン)

急ぎでない人は価格を見ながら、購入機会を待つのが良いでしょう。

結論は「超オススメ」です。

ヤマハ サウンドバー YAS-109

ヤマハ サウンドバー YAS-109

22,646円(09/19 13:10時点)
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